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子供とお出かけ・関東編

鉄道博物館@大宮|プラレールの販売状況は?限定品はお土産にも最適!

鉄道博物館限定プラレールの写真です。
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早大卒ママ・ぽちのブログ
「ママぽちっ!」へようこそ!

電車好きな我が家の息子・なぁくんは、大宮の鉄道博物館、通称「てっぱく」が大好き!

埼玉在住であることもあり、
年パスを所有し、しょっちゅう足を運んでいます。

鉄道博物館に足を運ぶ予定がある方の中には、
鉄道博物館プラレール販売されているか知りたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、プラレールは販売されています!

中には鉄道博物館でしか買えない限定商品もあり、お土産にも最適ですよ!

ぽち
もちろん、我が家も限定プラレールを入手済です!

本記事では、

  • 「てっぱく」こと埼玉大宮の鉄道博物館における、プラレールの販売状況
  • お土産にもぴったり!限定プラレールの内容や値段

をご紹介していきますので、是非参考にされて下さいね!

埼玉大宮の鉄道博物館(てっぱく)における、プラレール販売状況

冒頭にて述べたとおり、「てっぱく」こと埼玉大宮の鉄道博物館では、
入り口付近にあるお土産屋・TRAINIART(トレニア―ト)において、プラレールの販売が行われています!

鉄道博物館で販売されているプラレールセットの写真です。

レールセットなどの大きめなアイテムから、

鉄道博物館で販売されているプラレール車両の写真です。

単品の車両まで販売されているのが分かりますね!

スペースも限られていますので、プラレールショップのような専門店ほどの品揃えではありませんが、
充実したラインナップと言って良いのではないでしょうか。

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また、お弁当箱やお皿、ランチバッグなど、
電車やプラレールの雑貨の販売も行われていますよ!

お土産に最適!限定プラレールは「蒸気機関車」と「埼京線」!

埼玉大宮の鉄道博物館では、様々なプラレールが販売されていますが、
中でも人気があるのは、やはり、ここでしか買えない「てっぱく限定プラレール」です!

特別感があり、お土産としても最適ですよね!

現在販売されている限定プラレール

  • C57 135号機 蒸気機関車
  • E233系埼京線

の2種類。

てっぱくのヘビーユーザーである我が家はもちろん、2種類とも入手済です。

そこで、購入を検討されている方のために、
2種類の限定プラレールの特徴やスペック、値段などを詳細にご紹介したいと思います!

限定品その1「C57 135号機 蒸気機関車」の詳細・値段

鉄道博物館限定プラレール「C57 135号機 蒸気機関車」の写真です。

1つ目の限定プラレール「C57 135号機 蒸気機関車」

値段は2953円です。

C57形蒸気機関車と言えば、スマートで均整が取れた車体から、貴婦人という愛称で呼ばれている車両。

鉄道博物館に展示されているC57形蒸気機関車の写真です。

鉄道博物館1Fの「車両ステーション」には実物が展示されており、
数ある展示品の中でも目玉中の目玉と言えるほどの存在感があります。

そんなC57形蒸気機関車プラレールになると、こんな感じ!

鉄道博物館限定プラレール「C57 135号機 蒸気機関車」の写真です。

プラレールって1両目が動力車の商品が多いと思うのですが、
こちらは2両目が動力車になっています。

ですので、連結部品が折れてしまって自宅で修理したい場合には、
2両目動力車用の連結部品を購入する必要がありますね。

また、嬉しいのは、
「プラ列車カード」の他に「ヘッドマークシール」が入っていること!

鉄道博物館限定プラレール「C57 135号機 蒸気機関車」の写真です。

プラレールのヘッド部分に自分の好きなシールを貼って楽しむことができます!

鉄道博物館でC57形蒸気機関車の展示を見て、お土産としてプラレールを買って帰れば、
ご自宅でも鉄道博物館の思い出に浸ることができそうですね!

限定品その2「E233系埼京線」の詳細・値段

鉄道博物館限定プラレール「E233系埼京線」の写真です。そして、2つ目の限定プラレール「E233系埼京線」

値段は2200円です。

鉄道博物館から見える埼京線の写真です。

鉄道博物館の前をしょっちゅう通過する埼京線。

鉄道博物館から線路を眺めていれば、必ず1回は目にする電車と言って良いのではないでしょうか。

そんなE233系埼京線のプラレールは、こんな感じ!

鉄道博物館限定プラレール「E233系埼京線」の写真です。

本物の埼京線って、もうちょっとラインの緑が濃いのでは?と思うのは私だけかな?

プラレールの埼京線のラインの色味は、青っぽい緑です。

E233系埼京線の写真です。

因みに本物の埼京線はコレ↑

このように、色味はやや気になりますが…
行先表示器の行先が「大宮」になっている点が嬉しい!

鉄道博物館限定プラレール「E233系埼京線」の写真です。

特別感と、細部へ至るまでのこだわりを感じますね!

鉄道博物館でトミカは販売されている?

プラレールと言えばトミカ

本記事をここまでお読みになって、
「プラレールが豊富に揃っているのは分かったけど、トミカが販売されているのか知りたい!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論を申し上げますと、
トミカも販売されていますが、プラレールと違って、種類がかなり限られています!

鉄道博物館で販売されているトミカの写真です。

こちらの写真を見ると分かるように、
トーマス系やはやぶさ輸送車と言った「電車関連のトミカ」のみが販売されている形です。

あくまでも「鉄道」博物館ですし、スペースも限られていますので、
トミカのラインナップまで豊富に…というのは酷かな…と、個人的には思っております。

まとめ

本記事では、「てっぱく」こと埼玉大宮の鉄道博物館における、プラレール(とトミカ)の販売状況をご紹介させていただきました!

鉄道博物館では、セットから単体の車両まで、様々なプラレールが販売されています。

中でもてっぱく限定プラレールである「C57 135号機 蒸気機関車」と「E233系埼京線」お土産としてもおすすめできる大人気商品です!

鉄道博物館に足を運ばれた際は、是非チェックしてみて下さいね!

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